軍師官兵衛41話感想 利休の覚悟は見事!竹中直人には助演男優賞をあげたいです!

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本日の軍師官兵衛のタイトルは「男たちの覚悟」。

今回も変貌した天下人、秀吉に振り回されながら話が展開していく感じでした。

それにしても今日の竹中直人の演技はスゴかったですね。

主役の官兵衛を喰うような演技力に個人的に助演男優賞をあげたくなります。

さて、秀吉にようやく生まれた跡継ぎ、鶴松。

年を取ってからの子供はかわいいと言いますが、この子への溺愛ぶりはスゴイもので す。

この溺愛が政治にも大きな影響を与えています。

北条氏を下し、天下を統一した秀吉。

さらなる野望として明に攻め込むことを考えています。

それに懸念を示す官兵衛と利休(伊武雅刀)。

利休は自分の命に代えて、こうした大陸への出兵に異を唱えます。

そして、結局は謹慎を命じられ、その後、切腹をさせられます。

今日は利休が大きな存在としてクローズアップされました。

70歳になった利休は既に自分の立ち位置をしっかりと把握し、ここが自分の死に所だと自覚したうえでの行動でした。

武人ではなく、茶人の利休。

しかし、それは武人に勝るとも劣らない覚悟でした。

本日の番組のタイトルは「男たちの覚悟」。

秀吉の覚悟、家康の覚悟、官兵衛の覚悟、などより も利休の覚悟が最も大きな覚悟だったように思います。

さて、そんな中、鶴松がわずか3歳で亡くなります。

悲嘆にくれる秀吉。

官兵衛はそんな秀吉を慰めます。

しかし、その悲しみから立ち直った秀吉は、ついに自分の野望に忠実に行動することに決めます。

それは大陸出兵。

いよいよ大陸への侵攻が始まろうとしています。

官兵衛はじめ九州の大名には朝鮮半島への出兵の前線基地であり、秀吉の滞在場所にもなる城を築くことを命じられます。

その場所は肥前の名護屋に決められました。

一方、石田三成には造船の命がくだされました。

大陸出兵が現実味を帯びてきています。

ただこれは豊臣政権の寿命を縮めた政策とも言われています。

今後は豊臣政権の運命と徳川家康の台 頭がどう描かれるか、その点に注目していきたいですね。

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