『花燃ゆ』のあらすじはどうなってるの?幕末もの?直前情報1月4日前

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2015年のNHK大河ドラマの「花燃ゆ」。

(なかなか漢字に変換できませんね。)

 

花燃ゆ

 

主人公は幕末の長州藩で活躍した吉田松陰の妹である杉文です。

 

これだけの情報でも、吉田松陰から推測される長州藩を中心とした幕末維新を扱ったものという、おおよそのストーリーは想像が出来るかもしれません。

ですが、実際のあらすじがどういうものかイメージできない方も多いと思います。

 

ここでは、「花燃ゆ」の大まかなあらすじを説明したいと思います。

 

ヒロインの杉文は明治維新の精神的な指導者とも言える長州藩士、吉田松陰の末妹として生まれました。

父母を始め、たくさんの兄弟の中で育っていくわけです。

松陰の行動の影響で杉家は大きな困難に陥りますが、それを家族で乗り切っていきます。

つまり、この番組は家族ドラマでもあります。

 

その後、文は兄の松陰のために松下村塾を切り盛りするようになります。

文は若い学生たちとの交流の中で青春を過ごしたと言えます。

そんなわけで、幕末の学園ドラマと言った要素もあるのです。

 

塾生だった久坂玄瑞と結婚した文ですが、玄瑞は25歳の若さで自刃して果てます。

玄瑞は長州藩の尊王攘夷派を牽引していました。

松陰 – 久坂玄瑞といった幕末の日本を揺るがせた長州藩の尊王攘夷運動の真っ只中で育ったわけです。

 

当然、こうした明治維新へ向けた尊王攘夷から倒幕といった大きな歴史的流れが物語の根底にあります。

こうした運動は若い志士たちの交流の中から育まれていったと言えますが、その舞台が松陰の主宰する松下村塾でした。

 

その後、未亡人になっていた文は小田村伊之助と再婚します。

伊之助は文の姉であった寿と結婚していましたが、寿と死に別れていました。

小田村伊之助は明治以後、貴族院議員などを歴任し、政治や行政で活躍しましたが、文はそれを支えました。

こうした文の生涯からわかるように、文自身は歴史の表舞台で活躍したわけではありませんが、兄や松下村塾の塾生たち、それに夫を支えながら、女性の立場から動乱期を戦っていたと言えるのです。

一人の女性がどのように動乱期を生き抜いたのか、そこに今回の大河ドラマの大きな見どころと魅力があると言えます。

 

舞台は長州藩になると思います。

戊辰戦争のあたりはどこまで詳しく描かれるのか個人的には気になっています。

吉田松陰や久坂玄瑞は戊辰の前に亡くなりました。高杉晋作も同様です。

長州藩の幕末から戊辰にかけての立役者といえば、

桂小五郎、大村益次郎がいたり、明治維新の太政官制の時代においては

井上聞多、伊藤博文、山県有朋などが出てくるかと思いますが、

文とどのような関係があったかはわからないので、楽しみにしています。

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