花燃ゆ8話の感想 学園もの大河ドラマもなかなか面白い。教育関係者必見!?

Sponsored Link

「花燃ゆは教育関係者必見!?学園もの大河ドラマもなかなか面白いですね!」

 

8話から生まれた名言

01

みだりに 人の師となるべからず。
みだりに 人を師とするべからず。

 

02

(椋梨)
周布にくみする一派が
力をつけてきておる。

結び付きを乱すためには
疑心暗鬼の種をまけばよい。

(美鶴)
嫌いですよ 田舎くさい若い娘は

 

03

(晋作)
つまらん。

つまらんくて
死にそうじゃ。

 

04

(寅次郎)

久坂玄瑞君。
僕はあなたほど優秀な若者を知りません

何より自分の身を犠牲にしてもこの国のために働こうという心意気を持っている

これだけの才を持った若者はほかにはおらんでしょう

 

05

(寅次郎)
僕に教える事はできません

教える事はできませんがよかったら共に学びませんか?

友人と学ぶんに身分や立場などどうでもええ事

もちろん謝礼など無用

それから握り飯つき

たった3畳半しかありませんが

 

 

8話の感想

本日の「花燃ゆ」第8話は

「熱血先生、誕生」というタイトルでした。

 

松蔭門下として高杉晋作とならんで双璧と言われた久坂玄瑞の入塾までの過程を描いた話でした。

 

その過程を描くことで寅次郎が

私塾の教師になる様子がよくわかる話になってます。

 

初期の頃の松下村塾の様子がありありとわかる感じでした。

今まで幕末の長州藩に関するドラマや映画を色々見ましたが、

久坂玄瑞の入塾過程についての話は初めてでした。

 

幕末の長州ものには久坂玄瑞は必ず登場しますが、

たいていは幕府との対決に関するものがほとんどで、

松下村塾で学んでいるときの話は稀です。

だから今回の話はすごく新鮮な感じがしました。

 

それにしても、吉田寅次郎という人物は野山獄でもそうでしたが、

教師としての天性の素質がある人物なのでしょうね。

 

では、教師に必要な資質とは何なのか?

 

私は教育で大事なのは何かを教えることではなく、

人に学ぶ意欲を持たせることなのだと思います。

それが出来る人が立派な教育者なのだと言えます。

今、いろんな方面から教育の重要性が指摘されています。

そして教育改革の必要性が叫ばれています。

 

ですが、人に学ぶ意欲を持たせるための教育を目指しているかというと、

そうなっていないように感じます。

そうした点への反省を込めた一つの理想として松下村塾のスタイルは参考になるのではないでしょうか。

あの塾から多くの人材が羽ばたいていったのは決して偶然ではありません。

それだけのものを、あの塾が備えていたからです。

 

教育関係者もしっかりとこの番組を見てほしいものですね。

 

従来の大河ドラマには無い学園ものを思わせる展開はちょっと異質な感じですが、なかなか面白いと言えます。

今回は久坂玄瑞を軸にして番組が展開しましたが、

次回は高杉晋作が軸になるようです。

 

本当に毎回、主人公の生徒が変わる学園ものみたいな展開ですね。

高杉晋作は幕末の人物の中でもファンが多い人物です。

「おもしろきこともなき世をおもしろく…」の辞世の句が有名です。

 

今回の話の中でも高杉晋作が出ていましたが、

次回、

どのように松下村塾に加わるのか見ものですね。

 

第9話に期待しましょう!

 

 

 

Sponsored Link

コメントを残す

Sponsored Link


このページの先頭へ