花燃ゆ11話の感想 文と久坂玄瑞の結婚について

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「文と玄瑞の掟破りの恋愛大河ドラマ!?意外な見どころは『そうせい!』だったりして…」

11話から生まれた名言

91

(寅次郎)
「女は形よりも
心の勝れるを善とすべし」。

おなごに一番大切なんは
顔形ではない。
心ばえにあるという事です。

 

92

(前原)
他国に誇るべき思想は…
魂はないんでしょうか?

(寅次郎)
いま一度
日本国の歴史から学びましょう。

非常の時ほど
足元を固めねばならん。

その事を僕は忘れていた。

思い出させてくれて
どうもありがとう。

 

94

(前原)
怖かったんは足のせいじゃない。
どこへ歩いていけばええか
分からんかったからなんじゃと。

明かりを見つけたんなら
もうせく事はない。

あとは自分の目指すところに
ゆっくり近づけばええ。

ここは楽しかった。

 

95

(滝)
さあ お入りんさい。

風呂は
仕事をした者から
入るんですよ。

遠慮せんで。

 

96

(伊之助)
心を偽るなど 生きていく上では
当たり前の事じゃ。

皆 そうして生きとる。

決して まともに
向き合うてはいけん事が
世の中には あるんじゃ。

 

97

(周布)
小田村の申す事にも一理ござる

服従恭順のみが我が藩の
生きる道ではございませぬ

時に我らの存念を
しかと申し上げその上で軽挙をおいさめ申す事も
ご公儀への忠

ひいては毛利家のとるべき策の
一つと心得まする!

 

98

久坂。

文。

お前たち夫婦になれ。

互いを思い合う
気持ちさえありゃあ

お前たちは
きっとええ夫婦になれる。

 

11話の感想

今回の花燃ゆは「突然の恋」とあるように、文と久坂玄瑞との恋、そして結婚へと進む話が中心になっています。

一緒に黒船を見たりといった運命的なものがある二人。

ちょうど文に良縁を世話してもらうために文の姉である寿が椋梨藤太の妻である美鶴(若村麻由美)に文を引き合わせようとします。

そのときに、寿は付き添い役を玄瑞に頼むのです。

 

気になる娘の縁談の話に関する付き添い役と言うのを任される玄瑞は微妙な気持ちでそれに応じます。

このあたりの展開はまるで恋愛ドラマを見ているかのような感じで、ある意味、大河ドラマとしては斬新な感じがしました。

イケメンで、ちょっと奥手、しかも頑固。

つまり、硬派なイメージの玄瑞と朗らかな文との関係はヤキモキ しながらも何だか応援したくなるような感じですよね。

やはり、寿が考えるような家柄を重視した良縁ではなく、相性を見据えた恋愛のほうが好感が持てます。

結婚に関する助言は小田村伊之助から寅次郎への手紙に書かれていたようですが、これを受けて寅次郎は玄瑞と文を呼び出し、2人の結婚を提案します。

両者とも嬉しそうにはにかみながら、それを受けます。

初々しい感じが良いですね!

 

次週は結婚式について放送されるようですが、文の白無垢姿も楽しみです。

さて、そうした恋愛ドラマと並行して進む、長州を巡る政治状況。

いよいよ黒船来航の影響が各藩にも出てきます。

幕府から通商条約に関する意見を求められた長州藩は椋梨藤太の主張する恭順路線でいったんまとまろ うとします。

それに対して、長州藩主の面前で小田村伊之助が異を唱え、椋梨の意見は葬られてしまいます。

こうした藩政をめぐるドラマもすごく見ごたえがありました。

やはり、藩主の決断の言葉である「そうせい!」はいつもながら、すごく重みがありますね。

北大路欣也の殿様としての貫録が「そうせい!」の言葉に重厚な重みを与えているのがよくわかります。

殿様の口から「そうせい!」という言葉がいつ出るのか、ちょっと楽しみにしながら見ていたりします。

この「そうせい!」に注目して見てみるのも面白いと思いますよ!

 

この二人の結婚、どうなるんでしょうか。

久坂玄瑞の最期は有名ですから、いつ離ればなれになるのか、どういう形で京都に行くのかが

気になるところです。

文のことですから覚悟の上で、武士の妻として送り出すものと思います。

 

今回、前原一誠に注目があたってました。

後に、萩の乱を引き起こし、明治政府に鎮圧されて処刑された人物です。

そこまで描かれるかどうかわかりませんが、配役が良いので

今後も重要人物として描かれる気がしました。

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