『花燃ゆ』で井上真央が演じる主人公

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次の大河ドラマとして放映が決定した花燃ゆですが、主人公の杉 文を井上真央さんが演じることが決まったそうです。

杉 文は地元では知られていても、全国的な知名度はそれほど高くありません。

ただ、吉田松陰を兄に持ち、禁門の変で有名な幕末の志士である久坂玄瑞の妻であったなど、長州藩の中心人物の身近にいた女性でもあるのです。

彼女を通して長州藩を見ていくことにより、まだ浮かび上がってきていない新たな歴史の一部分を見つけることができるでしょう。

幕末の長州藩の中でも、中心的な役割を果たした男性をつぶさに見てきた杉 文を井上真央さんがどのように演じていくのかも注目点になります。

花燃ゆでは、女性が主人公になるため、彼女の人生を主に追う形でストーリーが展開されていくことになります。

ただし、彼女の目を通して刻一刻と変わっていく幕末の情勢や藩内の葛藤などが表現されていくなど、幕末ファンにとっては魅力的なストーリー展開になることが予想されているのです。

このように、ただ女性の一生を表現するのではなく、志士との関係の中での細かな表現も求められてきますので、井上真央さんにとっては、役者としての腕の見せ所ともなってくるでしょう。

井上真央さんは、今までの役柄から言っても明るく天真爛漫な点が一つの魅力として認知されていますが、今回の花燃ゆでは、吉田松陰の妹としての生き方から、久坂玄瑞との短い結婚生活の中での苦悩、その後再婚した後の人生など、大きく変わる人物を演じきることになりますので、役者としての新たな魅力を発見できるかもしれません。

大河ドラマでは、過去にも幕末の武士の妹に焦点を当てたものがありましたが、今回のドラマではその時の主人公と敵対していた藩を描くことになりますので、別の視点からその時の情勢を見ることができる点も大いに注目してみる必要があります。

花燃ゆでは、どのような女性像を演じることになるのか、多いに期待してみるとよいです。

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