花燃ゆ15話の感想 寅次郎が次週死罪か!?

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「寅次郎は本当に良い師なの!?伊勢谷友介の吉田松陰は適役ですね!」

 

花燃ゆ15話から生まれた名言

寅次郎

死ぬ覚悟はある。
じゃがむだ死にはせん

そねな事はうそじゃ

時が来る。今ではない

そう言い続けて何をなす事もなく人生が終わるんじゃ

声をあげん者に声が届かん者の気持ちは分からん

事をなさん者に失敗した者の気持ちは分からん!

 

寅次郎

今日という日は
今日かぎりで消えていきます。

貴重な一日を
むだに費やす事はできません。

 

井伊直弼

心配無用。 死は覚悟の上じゃ。

ここでやらんで いつやる。

誰に命を狙われようと
一歩も引くつもりはない。

 

伊之助

君らが恐れるに足らんのは

己の本心から動こうとしとる者がおらんからじゃ!

まことに何かをなそうとする者は
世間を知り人を知り藩という組織の動かし方を
知ろうとする

そういう人間が
君らの中から現れた時
藩は 君らを初めて恐れ
その声を聞くじゃろう

 

寅次郎

文。

兄は死にたいんじゃ。

こねな僕でも 死んでみせれば
心を動かして 立ち上がる人間もおるじゃろう。

僕が そうしてみせなければ
どれだけ待ったところで
志を持った者たちが決起する事は永遠に来ん。

僕は もう…
死ぬ事でしか生きられん。

 

 

花燃ゆ15話の感想

本日の花燃ゆは選挙特番の影響で午後7時15分からの放送でした。

「知らずに見逃してしまった…」なんて方もいるかもしれませんね。

さて、寅次郎は間部老中の暗殺計画により、野山獄に再び投獄されました。

そんな寅次郎ですが、全然懲りていない感じです。

弟子と連絡を取って、弟子たちに獄内から計画の実行を迫ったりしています。

それを弟子たちに諭されると逆切れ…

弟子もやっぱり自分の生活があるわけで すから、死を覚悟してまでやるべきかどうか躊躇するのも当然でしょう。

塾生からしたら、寅次郎の考えはいい迷惑なのかもしれません。

なんか寅次郎が血気盛んな若者を焚きつけているようにも見えます。

これを見ていると、本当に寅次郎が良い師といえるのかどうか疑問に思ってしまいますね。

確かに世の中を変えないといけないという思いはわかります。

行動しないと何も変わらないという点もわかります。

そうした純粋な動機に対して、情勢を見ろとか時機を待てというような冷静な意見は眠たい意見になるのでしょう。

番組中ではそうした大人の意見の代表が小田村伊之助の意見と言えます。

見ている方の多くは伊之助の意見に同調する方が多いのではないでしょうか。

ですが、 こうした見方はやっぱり常識人のものなのでしょう。

何か事を成し遂げる人間と言うのは常人を超えるものを持っていないと無理なのかもしれません。

寅次郎にはそれがあったのでしょう。

いきなり黒船に乗り込むなんてことも、常人の発想では無理でしょうから…。

ある意味、狂人的な思いと行動力が寅次郎のモットーと言えます。

それが寅次郎の良さであり、すごさなのだと思います。

そうした寅次郎にどんな運命が待っているのか…それは次週わかることになりそうです。

それにしても、今日の展開は獄中の師の思いとその思いに逡巡する弟子たちが中心でした。

かなり地味な展開だったわけですが、退屈したわけでは全然ありません。

むしろ見ているうちに物語に惹きこまれてしま いました。

寅次郎を演じている伊勢谷友介の演技はなかなか素晴らしいと実感しました。

最初は伊勢谷の吉田松陰役は似合わないかな…と思っていたのですが、今はかなり適役だったと感じてます。

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