花燃ゆ17話の感想 吉田松陰物語がついに終わる!「花燃ゆ」本当に大丈夫なの!

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「吉田松陰物語がついに終わる!「花燃ゆ」本当に大丈夫なの!」

 

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花燃ゆ17話の感想

本日の花燃ゆは寅次郎の最期を描いた回でした。

江戸に送られた寅次郎ですが、黙っていればいいものをわざわざ間部老中暗殺計画をほのめかすようなことを言います。

これは井伊大老に会うための策だったようです。

そして、この策は結局、功を奏し、井伊大老と対面が可能となります。

ここで自分の存念を語った寅次郎ですが、当然ながら罪に問 われ、死罪と言うことになります。

正直と言うか、何というか…まあ 、そうした激情の人だったのでしょうね。

それにしても、花燃ゆで描かれた吉田松陰像というのは、結構、魅力的だったと思います。

まっすぐな思考で、自分の信じた真理を貫くタイプの人物。

黒船に乗り込もうとしたり、老中暗殺を企てたりした行動家でもありますし、また弟子を教えるという点では天才的な教育家だったとも言えます。

こうした人物だったからこそ、弟子たちが明治維新を切り開いていったのでしょうね。

今まで見た中で、ここまで吉田松陰を中心に描いたドラマは見たことが無かったですし、そうした面でも花燃ゆの吉田松陰はすごく新鮮でした。

番組が始まってから、今日までの花燃ゆは「吉田松陰物語」だったと言っても言い過ぎではないと思います。

その中心人物で もあった寅次郎が今回、ついに命を落としたわけです。

これって、ひょっとすると番組としての花燃ゆにとって最大の危機だと言えるのではないでしょうか。

吉田松陰物語で吉田松陰が亡くなるわけですから、番組にとってヤバい状態なのは確かだと思います。

それでなくても、視聴率が厳しいのに…。

来週からどうなるのかと言うと、タイトルが「龍馬!登場」。

竜馬人気で何とかしようとしているのでしょうか?

ちょっと不安ですね。

ところで、寅次郎が江戸で入れられていた小伝馬町の牢屋の牢名主、なんか牢名主らしくない良い人でしたよね。

取り調べのさい気をつけることをわざわざ教えてくれたりしてましたし…。

話の本筋とは全然関係なかったですが、なんかホッとするような エピソードでした。

ということで、来週以降、どうやって「吉田松陰物語」から脱却していくのか見ものですね

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