花燃ゆ18話の感想 伊原剛志の坂本龍馬はいい感じ!

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「花燃ゆは尊王攘夷VS女性の生活思想なのか?

伊原剛志の坂本龍馬はいい感じ!

福山雅治は男前すぎ(笑)」

 

花燃ゆ18話の感想

前回、寅次郎は安政の大獄により刑死したわけですが、その死去を受けた、今回の花燃ゆ。

どんな展開になるかと注目していたのですが、タイトルは「龍馬!登場」。

タイトル通り坂本龍馬が突然、杉家にやってきます。

龍馬を演じたのは伊原剛志。

実際の坂本龍馬のイメージと近い感じなんじゃないかなと思いました。

やっぱり、福山雅治だと男前すぎますよね(笑)

番組の冒頭のあ たりで幕府大老の井伊直弼(高橋英樹)が桜田門外の変で斃れるわけですが、龍馬登場と併せて、いよいよ幕末へ向けて進んでいるなという実感が沸きました。

長州のほうではまだ幕末へ向けての動きは停滞しており、静かな展開だったわけですが、松下村塾が復興し、塾生たちも集まってきています。

皆、松陰の遺志を継いでいこうという気概に満ちています。

今回、塾生たちの間でいわゆる草莽崛起の路線が明確化したと言って良いシーンがありました。

こうした状況は幕末ファンにはたまらないところかもしれません。

そんな動きに水を差すような文の言動…

まあ、このあたりが国を思う志士という男たちと、文などの女たちの溝と言えるかもしれません。

従来は尊王攘夷、倒幕に命を懸け る明治維新の英雄たちという構成の中で女たちの役割はただの飾りだったと言えるでしょう。

それに対して、生活感覚に根差した女性の思想を対置したところに、なかなか見どころがあると言えます。

このあたりに文という女性を主人公にした意味があると言えるでしょう。

そうでないと、文を主人公にする意味が見当たりませんからね…

男性中心の幕末史観に対して女性たちの生活史観をぶつける!

ここに脚本を担当している大島里美と宮村優子の二人の女性の狙いがあるのかもしれません。

そんな壮大な構想が隠されているのか?

ちょっと注目したいところです。

次週のタイトルは「女たち、手を組む」。

この予想が当たっているなら、次週はこうした生活史観が前面に出てくるはずで す!

さあ、どうなるか?次週に期待です!

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