花燃ゆ20話の感想 家族ドラマシーンはいらない…

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「いよいよ激動の幕末へ!松下村塾出身者が活躍!家族ドラマシーンはいらない…!?」

 

花燃ゆ 20話から生まれた名言

11

(文)
世の中に
お金持ちや美しいお顔の人は
大勢おるけれど
高杉晋作の妻は
あなたしか おられません。

兄上の塾を
旦那様がいない間 守るとしたら
私たちしか
おらんではありませんか。

高杉の妻と 久坂の妻しか。

 

12

(辰路)
男はんは ほんま 弱おすな。

夢という言葉に。

 

13

(辰路)
涙は つまらんもんやおへん。

目ぇからあふれる思いが
つまらんもんのはずがない。

 

14
(高杉)
みんなでやる
お前も来るんじゃ

(久坂)
分からんやつやな
やらんと言うたら やらんのじゃ!

なぜそこまで俺を誘う!

(高杉)
日本をひっくり返すんぞ!

お前なしでできるか

12日夜じゃ

来いよ

 

15

(雅)
私晋様の子どもを産んで育てて
そして萩で暮らします

高杉の妻と 久坂の妻が
手を組めば
怖いもんなどありません!

(文)
ならば
兄上のご本を 明倫館に
持っていこうと思うんです。
お取り上げ頂けるように。

 

 

花燃ゆ 20話の感想

本日の花燃ゆは「松陰、復活」。

もちろん、松陰は安政の大獄で亡くなったわけですが、松陰の志は皆に受け継がれていくという話になっています。

そして、松陰自身も藩によって正式に復権します。

松陰が生きていた頃と違い、長州藩は大きく変貌していきます。

それは藩の方針が公武合体から破約攘夷へと変わった点が象徴的です。

守旧派の長井雅楽は失脚します。

小田村伊之助は破約攘夷の考えを 長州の支藩にも従わせるように説得に向かいます。

こうした点からわかるように、いよいよ松下村塾出身者たちが勤王の志士として長州藩においても大きな力を持つことができるようになってきたのです。

高杉晋作は自ら軍艦を買い付けてきたり、久坂玄瑞は三条実美のお供で江戸に向かったりと、少し前までは考えられないような活躍ぶりを示します。

そして、いよいよ長州藩の攘夷の心意気を示すイギリス公使館焼き討ちへと突き進みます。

でも…正直、急な展開に何だか頭がついていかない感じです。

1、2週、見損なった人は「どうなってんの?」って感じではないでしょうか。

まあ、この幕末の時代はこうした時代の急展開に魅力があるわけですが…。

なんとか食らいついていかないと ダメなんでしょうね。

こうなってくると、何だか萩の女たちが出てくるシーンが冗長な感じがします。

まあ、主役が久坂文ということですから、萩のシーンも無視するわけにはいかないのでしょう。

でも、久坂と高杉の妻同士のシーンは別にどうでもいいかな…という感じがしました。

それよりも、幕末の複雑な状況を詳しく理解できるようにするためにも、男たちのいろんなシーンをもっと描かないといけないように思いますね。

今でも、「どうして主役を松陰の妹にしたのか?」という批判が根強いですが、今日のシーンは特にそれを感じました。

主役の井上真央は頑張っていると思うので、低視聴率の責任を押し付けられたりして何だか可哀想に思います。

このさい、思い切って男たちを中 心に描いてみて、萩の家族ドラマみたいなシーンはカットしみてはどうでしょうかね?

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