花燃ゆ22話の感想 いよいよ高杉晋作が奇兵隊を率いて決起

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「いよいよ高杉晋作が奇兵隊を率いて決起、面白い回でしたね!!久坂と高杉の対立は…!?」

花燃ゆ22話から生まれた名言

1

付け焼き刃の
軍艦 大砲の増強では
西洋のそれには
とても追いつきませぬ。

今までの戦い方では
到底 異国には かないませぬ。

正面からは勝てぬ相手。 ならば
奇策をもって戦う兵を作ります。

名付けて 奇兵隊。

 

11

今までの戦い方じゃったら
隊長がやられた隊は 命令する者を
失うて ちりぢりじゃった。

そねな くだらん上下の隔たりを
俺は なくす。

この奇兵隊は
たとえ隊長を失おうとも
誰かが隊長となり
すぐさま 指揮を続ける。

 

12

(晋作)
死して不朽の見込みあらば
いつでも死ぬべし!

生きて大業の見込みあらば
いつでも生くべし。

松陰先生は そう言われた。

久坂!

俺は この奇兵隊で
必ずや 大業をなす。

俺は 死なんぞ。

 

花燃ゆ22話の感想

今日の花燃ゆ「妻と奇兵隊」を見た人は素直に「面白い!」と感じたのではないでしょうか?

やはり戦に突入して激動の時代になるほうが、ドラマ的には面白いと感じます。

攘夷決行の報復攻撃として、西洋の連合艦隊によって叩きのめされた長州ですが、意気消沈することなく、頑張ります。

それも、武士の力だけではなく、女や武士以外の民衆を含めてすべての長州人が力を結集しようとするのです。

今まで奥様然としていた椋梨藤太の妻、美鶴(若村麻由美)や奥女中まで台場の普請に駆けつけてきたシーンはちょっと感動モノでしたね。

何故、幕末に西洋列強や幕府を長州一藩で迎え撃てたのか?

常識で考えるならどう考えても勝ち目のない無謀な戦としか思えません。

で すが、長州はやったのです。

これが不思議でなりませんでしたが、その秘密は女性や武士以外の人たちの総力を結集できたからなのでしょう。

その象徴が女台場と奇兵隊だと言えます。

今回は奇兵隊が創設されたということもあって高杉晋作(高良健吾)が前面に出てきます。

ここからが高杉晋作の八面六臂の大活躍が見られるわけですが、奇兵隊のような奇策を用いて事に当たるのは高杉に乱世の英雄の資質があるのでしょう。

高杉晋作がいなければ、幕末の歴史も大きく変わったかもしれません。

この高杉を演じている高良健吾は上品さを備えているので高杉らしさが出ていてすごく絵になりますね。

さて、そうした高杉の台頭に対して、攘夷決行で長州を窮地に陥れた久坂玄瑞の立場は悪く なります。

時代の寵児は久坂から高杉に移行しました。

高杉と久坂、なんか両雄並び立たずと言う感じですね。

天才肌の高杉と情熱で突っ走る久坂はそもそもその持ち味が違っています。

まあ、でも二人の活躍はまだしばらく見れそうです。

今回は女たちが現場で土運びをするという女性の活躍が見られたこともあり、前回のように文が浮いているような印象はありませんでした。

そういう意味でも、すごく番組としてまとまっている良い回だったと言えると思います。

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